形式名
Series
105系
登場年
Production Year
1981年
主な活躍地
Area
関西・山陽地方
主な用途
Classification
通勤通学用列車
Local
実物車両の概要
Train Data
105系電車は地方のローカル線向けに開発された電車です。
投入線区の利用状況に応じて2両編成が基本となっており、朝のラッシュアワーでは2つつなげて4両編成で走ることもあります。
なお、外観がこのモデルと異なりますが、東日本にも105系はありました。

モデラー
Modeler
頭の上のヘッドライトさん
配布先
Information
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ダウンロード先
Download
Link
モデルの概要
Model Data
ヘッドライトなどの点灯ができます。
また、カラーバリエーションも多岐にわたってカバーしており、広島型のテールライトへもモーフにて変換可能なモデルとなっております。

クモハ105−1.pmx

クハ104−1.pmx

クモハ105−2.pmx+クハ104−2.pmx

クモハ105−3.pmx+クハ104−3.pmx

クモハ105−4.pmx+クハ104−4.pmx

クモハ105−5.pmx+クハ104−5.pmx

車内


モデラー
Modeler
しーさいどさん
配布先
Information
Link
ダウンロード先
Download
Link
モデルの概要
Model Data
ヘッドライトなどの点灯や機器先方向幕の変更ができます。
このモデルは架空の車両となっております。
ですが、屋根上や床下などが違いますが、105系の山岳路線バージョンである119系をイメージしたモデルです。
架空の塗装も数多く取りそろえてあります。
また、さらに架空のバージョンとして交流区間ようの439系モデルもあります。

國鉄105系3900番台.pmx

國鉄439系交直流電車(クモハ).pmx

2両目はパンタ消失モーフを使用します。

飯田色

長野色

瀬戸内色

身延色

スカ色

弥彦色

西武鉄道

筑肥線

えちぜん鉄道





439系カラーバリエーション

国鉄色

東北色

車内

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