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種別 Kind	有蓋車
主な積荷 Load	パレット貨物 Palette freight

モデラー Modeler	シーマさん
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モデルの概要 Model Data	表記類やホースなどがしっかり作られているモデルです。また、扉の開閉も可能です。

ワム80000.pmx

モデラー Modeler	E331さん
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モデルの概要 Model Data	シーマさんのモデルからの改造で、1991年に車軸をコロ軸受けに改造された形式です。車番がモーフで変更出来るほか、色あせさせるモーフもあります。

ワム380000.pmx

モデラー Modeler	てんぽくさん
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モデルの概要 Model Data	表記類やホース、手すり類なども作り込まれているモデルです。また、扉の開閉も可能です。

ワム60000-v021.pmx

ワム70000-v021.pmx

ワラ1-v021.pmx

モデラー Modeler	mato.sus304さん
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モデルの概要 Model Data	特定の形式を再現していない架空のモデルです。黒一色の部分にもテクスチャを使い質感がだされています。

10t_boxcar.pmx

モデラー Modeler	カタロットさん
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モデルの概要 Model Data	蒸気機関車の時代に活躍した有蓋車です。頂点数が少なめな合板タイプのモデルもあります。

ワム50000.pmx

ワム50000合板改造.pmx

モデラー Modeler	カタロットさん
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ワム23000形.pmx

モデラー Modeler	頭の上のヘッドライトさん
配布先 Information	なし
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モデルの概要 Model Data	EF64-1000とDD13のファイルに同梱されているモデルです。扉の開閉が可能なモデルです。

貨車ワム70000.pmd

貨車ワム90000_01.pmd

貨車データ Freight train data	ワム80000[1960年] 国鉄貨車の標準型として、1981年（昭和56年）までの21年間で、実に26,605両が量産された形式です。ワラ1[1962年] 汎用の二軸有蓋車ワム60000形の設計を基に、車体を最大限度まで大型化した車両です。 1966年（昭和41年）までに17,367両（ワラ1, ワラ2, ワラ100 - ワラ17464）が製作されました。ワム23000[1938年] 戦前の鋼製有蓋車として製造されましたが、戦時中には資材の節約のため木造有蓋車のワム50000の製造に移行していきました。 1946年に再び製造が再開され、後年に車軸周りの改造がなされてワム90000となりました。ワム50000[1940年] 戦時中に製造された貨車です。従来よりも資材の節減に重点を置いた設計がされました 1985年に引退しています。ワム60000[1961年] 汎用の二軸有蓋車ワム70000形の設計を基に、設計の合理化と機械荷役への適合とを重視した設計変更がなされた車両です。 1963年（昭和38年）までに8,580両（ワム60000 - ワム68579）が製作されました。ワム70000[1958年] 国鉄が従前より運用してきた、ワム90000形をはじめとする2軸有蓋車の仕様を再検討し、輸送体系の近代化に対応した設計・工法を採り入れて開発された形式です。 1958年（昭和33年）から1960年（昭和35年）にかけて5,710両（ワム70000 - ワム75709）が製作されました。ワム90000[1953年] 製造当初は他形式の改造から当形式に編入されていましたが、1954年より新製が始まりました。標準形式として広く使われていましたが、ワム70000などの後継貨車の登場により引退しました。

貨車データ
Freight train data

ワム80000[1960年]
国鉄貨車の標準型として、1981年（昭和56年）までの21年間で、実に26,605両が量産された形式です。

ワラ1[1962年]
汎用の二軸有蓋車ワム60000形の設計を基に、車体を最大限度まで大型化した車両です。
1966年（昭和41年）までに17,367両（ワラ1, ワラ2, ワラ100 - ワラ17464）が製作されました。

ワム23000[1938年]
戦前の鋼製有蓋車として製造されましたが、戦時中には資材の節約のため木造有蓋車のワム50000の製造に移行していきました。
1946年に再び製造が再開され、後年に車軸周りの改造がなされてワム90000となりました。

ワム50000[1940年]
戦時中に製造された貨車です。従来よりも資材の節減に重点を置いた設計がされました
1985年に引退しています。

ワム60000[1961年]
汎用の二軸有蓋車ワム70000形の設計を基に、設計の合理化と機械荷役への適合とを重視した設計変更がなされた車両です。
1963年（昭和38年）までに8,580両（ワム60000 - ワム68579）が製作されました。

ワム70000[1958年]
国鉄が従前より運用してきた、ワム90000形をはじめとする2軸有蓋車の仕様を再検討し、輸送体系の近代化に対応した設計・工法を採り入れて開発された形式です。
1958年（昭和33年）から1960年（昭和35年）にかけて5,710両（ワム70000 - ワム75709）が製作されました。

ワム90000[1953年]
製造当初は他形式の改造から当形式に編入されていましたが、1954年より新製が始まりました。
標準形式として広く使われていましたが、ワム70000などの後継貨車の登場により引退しました。